2011年01月08日

レビュー『その男、凶暴につき』/映画

題名:その男、凶暴につき
製作:奥山和由
監督:北野武
脚本:野沢尚
音楽:久米大作
出演:ビートたけし (我妻諒介)
白竜 (殺し屋・清弘)
川上麻衣子 (我妻の妹・灯)
佐野史郎 (吉成新署長)
芦川誠 (菊地刑事)
遠藤憲一 (麻薬の売人・柄本)
寺島進 (清弘の手下・織田)
小沢一義 (清弘の手下・植田)
佐久間哲 (清弘の手下・片平)
中村銀次 (本庁の刑事・佐藤)
谷村好一 (本庁の刑事・三宅)
勝部演之 (樋口新署長)
浜田晃 (荒木刑事課長)
上田耕一 (石橋刑事)
石田太郎 (友里刑事)
原吉実 (田代刑事)
河合佑樹 (本間刑事)
平泉征 (岩城刑事)
音無美紀子 (岩城の妻)
岸部一徳 (実業家・仁藤)
吉沢健 (新開)
川上泳 (橋爪)
井田弘樹 (塩田)
松本公成 (酒井)
仁科ひろ子 (アリサ)
趙方豪 (精神科医)
速水渓 (女秘書)
公開:1989年8月12日
製作国:日本
評価:★★★★☆

世界的に有名な映画監督北野武の第一作。
過激、暴力的、だけど傑作。
多くの評価ラベルが貼られているのが邪魔して、なかなか手に取って観てみる気になれなかった。
先入観が築き上げられてしまって、もう観てしまったような気もした。
観るまでもないか、と思っていた。

でも、観てよかった。

思ったほど過激でもなかった。
暴力の行為者の心がカラカラに渇いているのを感じた。
でも、不快ではない。
台詞の隙間の空気が清く澄んでいると思った。

北野武のほかの作品も観てみよう。

posted by K/I at 15:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月03日

レビュー:『たまの映画』/映画

題名:たまの映画
製作:鈴木ワタル
張江肇
監督:今泉力哉
出演:石川浩司
滝本晃司
知久寿焼
たま
echo-U-nite
パスカルズ
ホルモン鉄道
上田誠
ワタナベイビー
大槻ケンヂ
ケラリーノ・サンドロヴィッチ
公開:2010年12月25日
製作国:日本
評価:★★★★☆

たまのドキュメンタリー映画が公開されると聞いてから日々そわそわと落ち着かなく、忙しさを押して映画館にやってきた。
知久さんの人となりをほとんど知らなかったので、こんな人なのかと改めてビックリ。
石川さんと知久さんの組み合わせは奇跡のようにいいバランスなんだと感じる。

もう一つ、この映画を見てよかったと思ったのは滝本さんのこと。
たまの時には印象が薄かったのだけれど、映画の中の滝本さんの演奏がすごくいい。
たまの中で異質 (唯一まともそうな人) だったので、どういった経緯でたまに参加したのかも紹介されていて興味深かった。

仕上がりにはたどたどしさが否めず、映画の出来としては疑問符つき。。。
とはいえ、たまとその周辺の人たちを知るにはとてもいい映画だと思った。

上映後ホルモン鉄道が登場して生演奏があって、感激でした。

(テアトル新宿にて観覧)

posted by K/I at 23:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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