2013年11月16日

レビュー:『座頭市物語』/ 映画

題名:座頭市物語
監督:三隅研次
原作:子母沢寛
脚本:犬塚稔
音楽:伊福部昭
出演:勝新太郎 (座頭市)
天知茂 (平手造酒)
万里昌代 (おたね)
島田竜三 (笹川繁造)
真城千都世 (半次の女房・お芳)
柳永二郎 (飯岡助五郎)
三田村元 (松岸の半次)
毛利郁子 (繁造の女房・お豊)
南道郎 (飯岡の乾分・蓼吉 (おたねの兄))
公開:1962年4月18日
製作国:日本
評価:★★★★★

ひどく久しぶりに観たのだけれど、こんなに面白かったか!
いやぁ、満喫した。

座頭市という人物、やくざ者で盲目者、どちらをとっても世間からのあぶれ者。
仕込み杖の居合抜きは天下一品で、金には意地汚い。
ダーティーなヒーロー像として、文句なしにおもしろい。

周辺の人物も豊富でおもしろい。
中でもやはり、争い相手のやくざのおかかえ剣士の平手造酒。
座頭市と友情を交わしながらも、最後には剣でしか対話ができない武士の悲しさが泣ける。

タコ部屋でのいかさま(?)博打や、居合切りなど、スカッとする場面が随所にあり、筋がわかっていてもついつい何度も観てしまう。

ところで、予告編の映像が本編とまったく違うのがおもしろい。
こんなシーンを予定していたのだね。。。

posted by K/I at 22:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/380410523
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。